ピクセラ(6731)の株価ジェットコースター、2004年天国から地獄への阿鼻叫喚日記【2025年3月編】

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ピクセラ(6731)の株価ジェットコースター、2004年天国から地獄への阿鼻叫喚日記【2025年3月編】

いやー、ピクセラ(6731)って株、持ってるだけで人生がジェットコースターだよ。高値から安値まで、喜びと絶望が交錯するこの銘柄、投資家の心を木っ端みじんに砕いてきた歴史がある。2004年の最高値308,000円から今に至るまでの阿鼻叫喚を、笑いと涙で振り返ってみよう。2025年3月14日現在の視点で、ピクセラ株主の壮絶な悲喜劇をブログに刻むぜ!

2004年の天国:「308,000円!」寿司どころか豪邸を夢見た瞬間

時は2004年4月15日、ピクセラ株が奇跡の最高値308,000円を叩き出したあの瞬間だよ。もうね、「俺、億万長者確定!」って叫びたくなるような夢の時間だった。「テレビチューナー!デジタル革命!ピクセラが世界を制す!」って、掲示板は祭り状態。含み益が膨らむたびに、「今夜は寿司!いや、銀座でシャンパン開けてやる!」って浮かれてたよね。いやいや、寿司どころか「豪邸買って、メルセデス乗り回して、ハワイに別荘だ!」って本気で妄想してた。

あの頃はさ、ピクセラがソニーやパナソニックを抜いて、日本を代表するテック企業になるんじゃないかって錯覚してた。株価見てニヤニヤしながら、「友達に自慢してやろう」「親に孝行しよう」なんて、人生のピークを感じてたよ。まじで気分はウォーレン・バフェット超え、ビル・ゲイツと肩並べるレベル。2004年のピクセラ株は、俺たちに「夢は叶う!」って教えてくれたんだ。

急落の地獄:天国から奈落へ、阿鼻叫喚の始まり

でもさ、株って残酷だよね。308,000円で「俺、天才!」って浮かれてた次の瞬間、悪夢が始まった。株価がズドドドドーン!って垂直落下。ジェットコースターどころか、フリーフォールで地面に叩きつけられる感覚だよ。「え、待って、何!?嘘だろ!?」ってチャート何度も更新しても、現実は無情。含み益が一瞬で溶けて、含み損が雪だるま式に膨らんでいく。

ニュース見たら「競争激化」「業績悪化」「市場の期待裏切り」とか、耳を塞ぎたくなる言葉のオンパレード。掲示板は「売れ!」「いや、握れ!」って罵声飛び交う修羅場に。昨日まで「億り人!」ってイキってた奴らが、

  • 「助けてくれ…」
  • 「全財産なくなった…」
  • 「もう生きていけない…」

って泣き叫んでた。豪邸どころか、銀座のシャンパンどころか、「今日の飯はカップ麺すら買えない…」って絶望の底に叩き落とされた瞬間だよ。阿鼻叫喚ってこのことだろ、マジで。

安値漂流の修羅場:希望と絶望の果てしないシーソー

それからピクセラは低位株の荒野を彷徨う旅へ。308,000円から比べたら信じられないけど、最近じゃ50円とか30円とか、目も当てられないレベルまで落ちてさ。株主はもう半狂乱だよ。「ここが底だろ!」「いや、反発するって!」って、根拠ゼロの希望にすがってたけど、チャートは下がる一方。掲示板じゃ

  • 「仕手が入るぞ!」
  • 「QUOカード500円で元取れる!」
  • 「もう一回308,000円行くって!」

とか、狂ったように励まし合ってたけど、正直みんな目が死んでたよね。

あの頃の俺たち、含み損見ながら「人生終わった…」って呟いてた。でもなぜか手放せないんだよ、ピクセラって魔性の株なんだ。「次上がったら売る!」って誓うけど、心のどこかで「また308,000円に戻るかも…」って淡い夢捨てきれなかった。家族からは「いい加減売れよ!」って怒鳴られ、友達からは「まだ持ってるの!?」って笑われても、握り潰してた。阿鼻叫喚の中でも、俺たちはピクセラに取り憑かれてたんだよ。

2025年3月14日現在:まだ終わらない地獄の底

で、今日、2025年3月14日時点でのピクセラ株価はどうなってるかっていうと…(リアルタイムの株価見てね、なんと41円!)。まだ低位株のドロ沼で喘いでるっぽいね。2004年の308,000円から見たら、もう何万分の1だよ。笑えない。いや、笑うしかないか。株価は底這いでも、俺たちの心はもっと深い奈落の底だよ。

でもさ、この20年以上の乱高下を見てると、ピクセラってただの株じゃないんだよ。人生そのものなんだ。天国で舞い上がって、地獄で這いつくばって、それでも諦めきれない執念を教えてくれる。儲からなくても、魂を削られるような経験が癖になるんだ。次は上がるか?また下がるか?もうどうでもいいや、俺はこのジェットコースターから降りられないんだよ!

ピクセラ株主に捧ぐ:叫びながら握り潰せ!

結局、ピクセラ(6731)は投資家の感情をボロボロにする天才だよ。2004年の308,000円で夢見て、底値で絶叫して、それでも手放せないのはなぜだ?きっと俺たち、ピクセラの地獄巡りが好きなんだ。この阿鼻叫喚がたまらないんだよ。儲かるかどうかなんて二の次で、この壮絶なドラマにハマっちまってる。

今ピクセラ握ってる同志たち、一緒に叫ぼうぜ。含み損だろうが、夢の残骸だろうが、「次は上がるって!」って吠えながらさ。ピクセラは株価以上に、人生の狂気を教えてくれる銘柄だよ。さて、次の一手は?握るか、売るか、それとも…また308,000円の幻を見るか?

あなたもピクセラの阿鼻叫喚エピソード、コメントで叫んでください!

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