イオレ(2334)株価急騰から一転、MSワラントでストップ安連発! 9/12最新動向
株式会社イオレ(2334)は2025年、年初440円から高値9,900円超へ約20倍のテンバガーで市場を席巻。しかし、9月9日のMSワラント(行使価額修正条項付新株予約権)発行発表で急落、9月12日にはストップ安(終値5,900円、-14.5%)を記録。Xでは「株主コケにされてる!」「スト安エグい」と不満が爆発。この記事では、急騰の理由とMSワラントによる急落の真相、最新株価データを解説します。
急騰の3大要因:AI・Web3・好決算
イオレの株価は2025年に驚異的上昇。以下、急騰の背景をまとめます。
- AI・暗号資産参入(3~4月): 3月26日、AIデータセンターと暗号資産金融事業参入を発表。「Neo Crypto Bank」構想がBTCブームに乗り、4月高値1,710円(+130%超)。
- 事業詳細開示(7月): 7月8日、BTC運用・SBI VCトレード提携を発表。4年9ヶ月ぶり高値2,892円。「メタプラネット超え」期待で短期資金流入。
- 好決算(8月): 8月14日の2026年3月期Q1決算で売上11.25億円(+36.5%)、営業利益4,200万円。Web3成長が株価を9,900円へ押し上げ、Xで「テンバガーおめ!」とバズ。
MSワラントで急落:株主不信のスパイラル
9月9日、157億円調達のMSワラント(100万株、行使価格下限3,935円)+固定ワラント(100万株)発行を発表。資金はBTC購入に充当も、市場は希薄化懸念で即反応。9月9日終値7,560円(-12.6%)、10~11日は6,840~6,900円で踏ん張るも、12日にストップ安5,900円。最新株価データは以下。
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高(株) | 調整後終値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025/9/9 | 7,870 | 7,960 | 7,260 | 7,560 | 372,900 | 7,560 |
| 2025/9/10 | 6,660 | 7,500 | 6,060 | 6,840 | 803,600 | 6,840 |
| 2025/9/11 | 6,840 | 7,100 | 6,450 | 6,900 | 287,300 | 6,900 |
| 2025/9/12 | 6,900 | 7,000 | 5,900 | 5,900 | 323,100 | 5,900 |
なぜ急落? MSワラントの仕組み
MSワラントは行使価格が株価下落時に94%まで下がる(下限3,935円)。割当先(SBI証券など)が安く株を取得→市場売却で利益を得る一方、株式20-30%希薄化でEPS圧迫。9月10~11日は反発期待で踏ん張ったが、12日の引け間際で売りが殺到(出来高1,000万株超)。Xでは「吊り上げ後のファイナンスで株主排除」「スト安連発、過去トラウマ再び」と批判。過去のイオレ(2022年MS)やペッパーフードサービス(2020年)でも同様の急落歴。
Xの声:失望と冷静の二極化
9月12日の投稿は「スト安エグすぎ」「高値からずるずる」と失望色濃い。一方、「5,000円台で支持線、反発待ち」と冷静な分析も。閲覧数は万単位で注目度抜群。
今後の鍵:10月発表会とBTC市況
株価は高値9,900円から40%下落。BTC価格(11万ドル超)が安定し、10月のSBI協業詳細IRで再スト高の可能性も。反面、MS行使が進むと3,935円まで下落リスク。戦略は:
- 保有者: 5,000円台支持線を注視。BTC市況と出来高減で反発サイン待ち。
- 新規: MS銘柄は短期リスク高。過去データで「MS発行後12ヶ月平均+24%」も、短期は我慢。
まとめ:イオレのテンバガーはAI・Web3・決算が牽引も、MSワラントで急落。9月12日のストップ安は株主不信の象徴ですが、10月のIRで再上昇なるか? ジェットコースター相場に注目!



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