日本株・米国株・企業分析・相場心理など、投資判断に役立つ情報を解説します。
投資・マーケットサクシード9256とトンピンさん銘柄の構造|仕手相場で個人投資家が最後に取り残される理由
神奈川の教育人材会社・サクシード(9256)が連日ストップ高。背景にある「トンピン銘柄」の相場構造と、個人投資家が知っておくべきリスクの本質を解説する。
投資・マーケットピクセルカンパニーズ(2743)上場廃止の全経緯|監査法人2社逃亡から廃止まで何が起きたか
ピクセルカンパニーズ(2743)で監査法人が突然辞任し、後任が見つからない異常事態。会計資料の不足や過去の粉飾決算疑惑が原因か。上場廃止の可能性も?投資家は最新情報に注意し、早めの判断を。
投資・マーケットフジクラ5803、16時30分の逆襲──業績修正で営業利益+89%の衝撃
フジクラ(5803)が6月18日引け後に業績修正を発表。上期営業利益は前回予想比+89%、通期も+47%上方修正。AI需要の「想定外」が現実になった。
投資・マーケットフジクラ5803 急落の理由|好決算で半値になる「期待値剥落」の構造
フジクラ(5803)は2026年3月期に営業利益39%増の大幅増益を発表したにもかかわらず、発表翌週に高値から47%急落した。なぜ好決算で半値になるのか。AI電線株急騰・急落の構造と、次の銘柄の探し方を解説する。
投資・マーケット地盤ネット6072はなぜストップ安になったのか——テスタ・井村・増担保が重なった三重構造
地盤ネットHD(6072)が6月11日にストップ安となった背景を、Kaihouとの資本業務提携と「和製バークシャー」構想の構造的リスクから読み解く。開示資料をもとに筆者が分析。
投資・マーケットデッドキャットバウンスとは?なぜ投資家は何度も騙されるのか
急落後の戻りで個人投資家が繰り返しハメられる。デッドキャットバウンスの定義、本物との見分け方、そして「跳ねさせられている」可能性を構造から解説します。
投資・マーケットREVOLUTION 8894|監査法人アリア不表明でも株価が上がる異常な理由
REVOLUTION(8894)の有価証券報告書で監査法人アリアが意見不表明。それでもPTSが+24%急騰した理由を、市場が恐れていた「最悪シナリオ」との比較で構造的に読み解く。
投資・マーケットPER300倍×PBR0.7倍はなぜ起きるか|大真空6962で解くROEの正体
PER300倍なのにPBR0.7倍——大真空(6962)のような矛盾はなぜ起きるのか。PBR=PER×ROEの分解式で構造を解説。割安か割高かの判断軸を整理します。
投資・マーケットabc(8783)はなぜ754円→90円台に?開示資料で検証 経常黒字でも継続疑義
abc株式会社(8783)の株価がなぜ8割下落したのか。半期報告書・監査人辞任・資金使途変更の開示資料を時系列で並べ、個人投資家目線で何が起きたかを検証します。
投資・マーケットFUNDINNO(462A)上場半年で赤字転落|上場ゴールの構造を読む
FUNDINNO(462A)が上場わずか半年で通期経常利益を11.3億円の黒字→7.9億円の赤字に下方修正。ロックアップ解除直後の時系列、GMV依存モデルの脆さ、IPO構造の問題点を分析。
投資・マーケットメタプラネット3350|自社株買い0株なのにワラント下限は引き下げる矛盾
メタプラネット(3350)が1週間で出した3本のIR。自社株買い750億円枠は0株、ワラント下限は298円→187円に引き下げ、優先株には配当。普通株ホルダーだけが取り残される資本政策の構造を分析。
投資・マーケットニデックとKDDIの不正を見逃した 2460億円架空取引が7年続いた構造的理由 それでも止まらなかった
KDDIで2,460億円の架空取引、ニデックで意見不表明──担当はどちらもPwCジャパン。「書類が揃っていたから見抜けなかった」というKDDI社長の発言が示す監査の構造的限界と、個人投資家が取るべき現実的な防衛策を30年の投資経験から解説します。
投資・マーケット信用取引の金利はなぜ高いのか|手数料無料でも証券会社が最高益を出す仕組み
信用取引の買方金利は市場金利に機械的には連動しない。SBI・松井・楽天の決算データが示す金融収益の比率と、手数料無料時代に証券会社が何で稼いでいるかを構造から解説。
投資・マーケット信用取引が危険なのではない。人間の心理が危険なのだ
信用取引で退場する人は知識不足ではない。「分かっていても止められなかった」のだ。退場者が繰り返す5つの独り言を投資歴30年の視点で解説する。
投資・マーケット「国民総株主」と「貯蓄から投資へ」は本当に違うのか
1987年のNTT民営化と現在の新NISA推進、構造が驚くほど一致している。政府の旗振り、メディアの煽り、個人の殺到、数年後の暴落。あの行列に並んだ一人として、今のブームへの違和感を書き残しておく。
投資・マーケット海帆(3133)の構造的な違和感──EVO FUNDだけが負けない設計を、半年見続けて
MSワラント、株主提案、保有比率47.97%。海帆をめぐる三層構造を、断定せずに整理する。個人投資家が立っている位置を、自分で見えるようにしておくための観察ノート。
投資・マーケット低位株の板に潜む「10ティック下の壁」の正体を5仮説で読み解く
低位株の板で繰り返し観測される、現値から10ティック下の不自然な大口買い注文。見せ板、アルゴ、キリ番、特定主体、正当な大口──5つの仮説で構造を整理し、個人投資家が誤認しないための見方を示す。
投資・マーケット塩漬け株が損切りできない本当の理由|戻るまで何年待つ?
含み損30%で3年。戻ったら売ると決めて待っているが動けない。塩漬け株を切れない本当の理由と、戻る株/戻らない株の見分け方を構造から考える。
