海帆の再エネ、蓄電池に関しては適時開示にあるように
テクロノジーズ(エコ革)とエスポアが山盛り調達してきて、
せっせと海帆が今まで提携してきた多数の需要者に売却しまくる
通期予想は監査法人や東証に徹底したエビデンスを要するので固い案件だけやろから実際はもっと数字行くと思うで— トンピンフィナンシャル CEO 山田 亨 (@Tonpin1234) August 18, 2025
海帆(3133)株価軟調の背景とエコ革との業務提携による再エネ事業の展望
株式会社海帆(3133)の株価は、2025年8月18日も軟調に推移しました。2026年3月期の野心的な業績予想(売上高154.01億円、経常利益15.32億円)に対する市場の期待と懐疑が交錯する中、再生可能エネルギー(再エネ)事業と蓄電池事業の成長性に注目が集まっています。特に、株式会社エコ革(株式会社テクノロジーズ<5248>の連結子会社)との業務提携が、投資家の期待を高める要因となっています。この記事では、適時開示情報や市場動向を基に、業務提携の詳細と株価への影響を分析します。
エコ革との業務提携:再エネ・蓄電池事業の加速
海帆は、2025年7月15日に株式会社エコ革と、系統用蓄電池を用いた電力需給安定化事業に関する業務提携を締結しました。エコ革は、太陽光発電や蓄電池事業で豊富な施工実績とノウハウを持つ企業であり、テクノロジーズ(5248)の連結子会社です。この提携では、エコ革が用地取得・開発・建設・保守を一括で担い、海帆が蓄電所の販売や自社保有を通じて事業を推進します。
「エコ革は系統用蓄電所を供給し、海帆は投資家との強いネットワークを活用して売却を推進。年間10件以上の事業化を目指す」
適時開示資料(2025年7月15日)より要約
投資家の声では、エコ革が「山盛り調達」した資金を活用し、多数の提携先(需要家)に蓄電所を売却する戦略が進行中との見方があります。Xでは「通期予想は監査法人や東証の厳格な基準に基づく固い案件のみで、実際は上振れする」との楽観論も見られ、市場の成長期待を反映しています。
通期予想の保守性と上振れの可能性
海帆の2026年3月期業績予想は、過去の下方修正(2025年3月期で黒字予想から赤字転落)の反省を踏まえ、実現性の高い案件で構成されていると考えられます。エコ革との提携による再エネ・蓄電池事業は、以下の要因で上振れが期待されます:
- 市場拡大:脱炭素政策や電力価格高騰により、蓄電池需要が急増。市場規模は2025年に1兆円超と予測。
「エコ革が系統用蓄電所を供給し、海帆が投資家向け売却を推進。市場拡大を見据えた協業で競争力を強化」
適時開示資料(2025年7月15日)より要約
X上では、「エコ革の資金調達と海帆の売却網により、通期予想は保守的で上振れ余地がある」との楽観的な意見が見られます。日本の脱炭素政策や電力需要増(2025年市場規模1兆円超予測)を背景に、蓄電池事業の成長期待が高まっています。
業績予想の信頼性と上振れ期待
2026年3月期の業績予想は、過去の下方修正(2025年3月期赤字転落)の教訓を踏まえ、監査法人や東証の基準に基づく「固い案件」で構成されているとみられます。エコ革との提携による上振れ要因は以下の通りです:
- 需要拡大:脱炭素政策や電力価格高騰で蓄電池需要が急増。
- 提携シナジー:エコ革の開発力と海帆の販売網が事業を加速。
- 市場競争力:年間10件以上の事業化で市場での存在感向上。
株価軟調の背景と今後の注目点
株価の軟調さは、継続の疑義(GC注記)、過去の下方修正、信用買い残(335.58万株、8月8日時点)の利確売りに起因しますが、エコ革との提携進捗が予想を超えれば信頼回復と株価反発が期待されます。
今後のポイント
- 次回決算(2025年11月予定):第2四半期の進捗と受注実績。
- 提携の進展:エコ革との契約具体化。
- 市場動向:再エネ政策や電力需要の変化。
提携の成果が確認されれば、中長期的な株価上昇の可能性があります。ただし、資金繰りや受注の不確実性に注意が必要です。
免責事項:本記事は情報提供を目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で、最新のIR情報をご確認ください。
(2025年8月18日)




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