サンリオ(8136)が「次の任天堂」になる前に
知っておくべき全事実
〜好決算なのに-15%急落した本当の理由と、時価総額2兆円への地図〜
2025年11月6日、サンリオ株はまたしても「好決算売り」の洗礼を受けました。
前日発表の中間決算は売上+39.6%、営業利益+66.1%、通期上方修正+増配という完璧な数字。
それなのに株価は2日連続ストップ安級の下げで6435円。
「もう限界なの?」
→ 完全に勘違いです。
これは期待値が高すぎたから起きた悲劇であって、成長の終わりではありません。
むしろ、6000円割れは最後のバーゲンセールです。
好決算なのに売られたのは「市場が勝手に720億円を期待してたから」
→ 会社は702億円に上方修正しただけ
→ 18億円足りないだけで失望売り殺到
→ 会社は702億円に上方修正しただけ
→ 18億円足りないだけで失望売り殺到
1. なぜ好決算なのに-15%も売られたのか?
答えはシンプル → 市場が勝手に720億円を期待していたから
- 会社発表:通期営業利益702億円(上方修正後)
- 市場コンセンサス:720億円前後
- → 18億円足りなかっただけで失望売り殺到
しかも7-9月単独では市場予想を15億円上回ったのに、通期で見ると「織り込み済み」と判断される典型パターン。
信用買い残も多かったので、整理売りが連鎖して一気に1000円以上下落。
これ、成長が終わった証拠じゃないです。
伸び率減速も万博特需反動+投資フェーズ入りによる一時的なもの
Xでも「下げすぎ」「6000円割れで拾う」声が続出中
伸び率減速も万博特需反動+投資フェーズ入りによる一時的なもの
Xでも「下げすぎ」「6000円割れで拾う」声が続出中
2. サンリオの長期成長ドライバー5本柱(まだ3合目)
① 海外ライセンス事業 → 2030年2000億円(現在493億円)
- 北米:ハローキティ50周年で今年+80%、まだディズニーの1/10以下
- 中国:抖音ライブで1日1億円売上記録続出、2028年上海テーマパーク決定
- 東南アジア:2026年タイ、2027年インドネシアに大型常設店
② 複数キャラ戦略 → キティ依存脱却完了間近
2025中間貢献度
- キティ 38%
- クロミ 18%(+120%)
- マイメロ 12%
→ トップ5で84%分散。1キャラコケてもダメージ激減
③ ハリウッド実写映画(2028年) → 時価総額1兆円トリガー
- New Line Cinema(ワーナー)製作
- 過去事例:バービー映画→マテル株3倍
- サンリオ試算「ヒットで年間ライセンス収入+500億円以上」
④ IP×リアルエンタメ複合施設
- 2026年 フィンランド
- 2027年 中国上海(ディズニーランド級)
- 2030年までに世界6カ所 → テーマパーク売上1000億円目標
⑤ デジタル/メタバース
- Hello Kitty NFT 今年50億円突破
- Roblox常時100万人接続(ディズニー超え)
- 2026年 自社メタバース「Sanrio World」始動
3. 2030年までの超リアルシナリオ
現在(2025年)
売上 1700億円 → 2030年 3000億円
営業利益 702億円 → 1500億円
時価総額 9500億円 → 2兆円超
PER 35倍 → 50倍(ディズニー並み)
売上 1700億円 → 2030年 3000億円
営業利益 702億円 → 1500億円
時価総額 9500億円 → 2兆円超
PER 35倍 → 50倍(ディズニー並み)
サンリオは今、
「任天堂が2016年にポケモンGOを出した直前の状態」
にそっくりです。
あの時、任天堂はPER15倍で時価総額2兆円でした。
今は4兆円超えてますよね。
サンリオも同じ道を歩み始めています。
6000円割れしてる今こそ、
「次の任天堂」になる前の最後の仕込み時です。
もちろん投資は自己責任。
でも、少なくとも「限界」なんて言葉はまだ10年早いです。
でも、少なくとも「限界」なんて言葉はまだ10年早いです。
ブックマークして、2028年に読み返してください。
絶対笑ってますから。
※本記事は2025年11月6日時点の情報に基づく個人の見解です。
投資判断はご自身でお願いします。



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