メタプラネットのワラント戦略に完全同意!株主軽視の闇を 意地悪な暴言のカワウソさんが暴く

SNS

メタプラネットのワラント戦略に完全同意!株主軽視の闇を証券マンが暴く

はじめに

おはようございます!2025年10月17日、朝8時31分。投資に熱心な皆さん、メタプラネット(Metaplanet)の株価暴落問題、気になりませんか?私も、@tenb1さんの鋭い指摘に心から共感しています。彼のX投稿(https://x.com/tenb1/status/1978809471112814876?s=46)を読み、株主を軽視するこの手法の悪質さに怒りを覚えました。今日はその真相を一緒に掘り下げましょう!

ワラントの罠:株主が泣き、会社が笑う

@tenb1さんが指摘する通り、ワラント(特にMSワラント)は株主にとって地獄のツールです。株価10,000円の会社が新株10万株を発行すれば、時価総額100億円は変わらずとも株価は5,000円に半減。株主の資産50億円が会社に流れ、自己資金ゼロで31,000BTC(約5,000億円)を手に入れるメタプラネット。2025年6月の5,300億円調達計画(CoinDesk JAPAN)もこの手法です。株価が3ヶ月で1/4以下に落ちる中、社長の「おはプラネット」発言はあまりにも無責任!

株主の血の涙を会社がタダでゲットするなんて、許せません! – @tenb1

合法なのに許せない!倫理の欠如

法律で禁止されていないからといって、このスキームが正しいわけではありません。1980年代のバブル期に投機を助長した歴史(内閣府資料)もあるのに、東証が規制しないのは理解に苦しみます。Investopediaの解説でも、ワラントが株主の持分を希薄化させる点が強調されており、@tenb1さんの「悪魔的所業」という表現に全く同意です。会社はリスクゼロで儲け、株主は泣き寝入り。許せません!

最近の動き:遅すぎる対応

2025年10月10日、メタプラネットが「市場環境の変化」を理由にワラント行使を停止(Yahoo Finance)。@tenb1さんの批判が効いた証拠かもしれません。ビットコインが来年6万ドルまで調整(約半値)すれば、時価総額も半減の恐れ。mNAVが0.7まで落ちた過去(2022年)を考えると、さらなる暴落も…。この会社に未来はないと私は見ています。

投資家へのメッセージ

@tenb1さんと同様、リミックスポイントやANAPなど、仮想通貨銘柄のワラント乱用に断固反対です。自分のお金でビットコインを買え!投資を考えるなら、過去にワラントを使った企業は株主軽視の危険信号。皆さん、自己責任で賢く判断してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました