コラム・読み物

『AIが働けば人間は自由』論の危うさと資本の話

技術的な生産性の話と、それが誰の手元に残るかという分配の話は別問題。AI・ロボット時代に個人が今からできる備え方を考える。
投資・マーケット

ティアフォー急落の理由|3790円で捕まった信用買い

ティアフォー(593A)が9月7日に16%急落。安値から4.35倍まで買われた株価の裏で、信用残351万株と機関の空売り増加が何を意味するのか、決算数字と一緒に読み解きます。
投資・マーケット

フジクラ5803、信用倍率15倍が示す個人投資家の危うさ

フジクラの信用倍率15倍という数字は、何を意味しているのか。良い決算ほど個人が高値圏で買われやすい構造と、監視すべき4つのポイントをまとめた。
投資・マーケット

データセクション新株予約権3021万株の重さとは

第23回新株予約権の残存株数、信用買い残、資金繰りの3点から需給リスクを解説。GPU調達の強気材料も含めて総合判断。
投資・マーケット

純利益65%減なのに増配。エイチームHDの「配当性向144%」を素直に喜べない理由

エイチームホールディングス(3662)のFY2026決算は純利益65%減・調整後EBITDA36%減。それでも配当は22円→28円に増配、配当性向は144.6%。この違和感の正体を数字で追う。
投資・マーケット

ニデック(6594)品質不正844件|個人投資家の判断軸

ニデックの品質不適切行為調査報告書が公表。844件の内訳、重要60件だけ見えてくる別の顔、個人投資家が今後注視すべき3点を一次資料から整理する。
コラム・読み物

みんなで大家さん終了へ――年利7%が壊した個人の錯覚

大阪府が「みんなで大家さん」の事業許可を取り消し。3万7000人・2000億円超の出資はどうなるのか。年利7%の裏側にある構造を、機関投資家の視点も交えて整理した。
投資・マーケット

中国32%減でもポルシェが復活した本当の理由|オーナーの本音

025年に1.1%まで落ちたポルシェの営業利益率が、2026年上半期に7.8%へ回復。911中心の戦略転換とその意味をケイマンオーナーが読む。
投資・マーケット

Abalance(3856)上場廃止決定、なぜここまで長引いたか

東証が9月26日付での上場廃止を正式決定。逮捕から粉飾認定まで、廃止決定に至る全経緯と「なぜ半年も改善計画が二転三転したのか」を時系列で整理する。
投資・マーケット

ニデック株主提訴請求、4回目が意味する構造

ニデックが8月20日付で株主から役員への提訴請求を受領。3月・7月・8月と続き今年で4回目。会社法847条の仕組みと、機関投資家との情報格差を構造面から読み解く。
コラム・読み物

原爆を学んで、違う答えにたどり着いてもいい

原爆の悲惨さから何を学ぶのか。その答えまで一つにしてしまったら、結局、「自分で考えろ」と言いながら、考える方向まで決めてしまうことになる。戦争を知らない世代に必要なのは、決められた答えを覚えることではなく、悲惨な歴史を知ったうえで、それぞれが自分の頭で考えることなのだと思います。
投資・マーケット

辞任した監査法人が96日後に戻ってきた|abc8783・海帆3133とプログレス監査法人を追う

海帆3133は2026年5月27日に無限定適正意見を受領、6月24日に意見不表明へ訂正された。abc8783では辞任した監査法人が96日後に再登板。一時会計監査人という制度と、監査法人交代が示すシグナルを一次資料から検証する。
コラム・読み物

「おいしくなる」ために生きているのか――牛と人間、進化と成長について考えた

人間に好かれることで繁栄してきた家畜や植物。では、人間もまた社会に必要とされるために「成長」しているのではないか。進化と成長、生きる意味について考える。
投資・マーケット

ストップ高は、答え合わせではない。データセクション決算で見えた「1,621億円」の中身

データセクション(3905)の決算直後、PTSは制限値幅上限の2,277円まで買われ、数時間後には1,883円まで戻りました。VWAPは1,986円。売上予想1,621億円の内訳を開くと、その97.9%が単一事業に乗っています。一晩の値動きが記録していたものを読み解きます。
投資・マーケット

データセクション3905の構造的な違和感──株価は新高値、説明はまだ追いつかない

データセクション3905と関連公開情報を、約半年追いかけた個人投資家の記録。Wolfpackによるテンセントへの問題提起、住所重複、社名一致など、公開情報から見える論点を冷静に整理する。
コラム・読み物

無罪になった人を、最後まで「犯人」と呼ぶということ

袴田巖さんの再審無罪が確定。控訴を断念した検察は、なお判決に疑念を示した。47年7か月を奪った司法の責任と「無罪」の意味を考える。
コラム・読み物

かつて語った「反省」と「結束」は、どこへ消えたのか

一人残らず同志がきたる国政選挙で議席を得ることができるように、日本国のために全身全霊を尽くしていく
コラム・読み物

「代わりの財源を示さなければこれほど無責任なことはない」石破前首相

あの時、国民に向けて語った「寄り添う」という言葉は、勝利のための美しい演説だったのか。