株式市場の裏側から、政治・経済・社会まで。ニュースの表面より、その背景にある数字と仕組みを読み解く独立メディア
ニュースの表面ではなく、その裏側を読む。

海帆(3133)

コラム・読み物

海帆(3133)山田亨氏の834万株はどこへ?止まった大量保有報告

海帆(3133)の山田亨氏による834万株の大量保有報告は2025年5月で止まったまま。会社は2年前から実質所有を確認できないと注記している。NAICとの対立、移管問題、借入契約の記載まで、確認済みの事実と主張を分けて追った。
コラム・読み物

EDINETとTDnetの違い|海帆3133で見えた決算短信の死角

海帆3133は5月に決算短信を出し、6月に有報監査で意見不表明となった。TDnetとEDINETを時系列で並べると何が見えるのか。大量保有報告書の読み違いや、開示資料を探す目的別の早見表まで、実例でまとめました。
コラム・読み物

海帆とアンジェスはなぜ「急成長100社」に?JPX指数の選定基準を検証

2026年7月、JPXスタートアップ急成長100指数から海帆とアンジェスが除外された。当初の選定ルールに継続企業の前提を見る条件はなく、JPXは5月にGC注記などの除外条件を追加していた。公表資料から設計の穴を検証する。
コラム・読み物

海帆・エスポア・Birdman・abcの役員人脈を検証|上場企業に共通する人物

海帆、abc(旧GFA)、Birdman、エスポア、五洋インテックス、アースインフィニティ。別々の上場企業に現れる共通の役員たち。日笠真木哉氏、吉川元宏氏らの経歴を開示資料から追い、業務委託やAIデータセンター合弁事業まで広がる人的ネットワークを読み解く。
投資・マーケット

海帆3133は特別注意銘柄になるのか?意見不表明2回と東証の距離

海帆(3133)は2026年3月期有報で意見不表明、第1四半期も結論不表明となり、東証の一覧にはすでに名前が載っています。それでも特別注意銘柄ではない理由と、ウェルディッシュ指定との違い、今後見るべき監査判断を整理します。
投資・マーケット

イメージワン2667の1.25億円貸付|海帆子会社が返せなかった3カ月の謎

イメージワンが海帆子会社Kaihan Medicalへ年15%で貸した1.25億円は、貸した四半期末に半額が引当され、3カ月後に全額未返済となった。旧社長訴訟とは別に残る時間軸の疑問を開示資料から検証する。
投資・マーケット

海帆(3133)の借入金返済問題|返済遅延と貸し手の引当処理を検証

海帆(3133)の子会社は、イメージワンからの1億2,500万円を9月30日の期日に返済できませんでした。新しい返済日は未定で、遅延損害金は年20%、親会社が連帯保証しています。貸し手が貸付と同じ期に半額を引き当てていた事実と、次に確認すべき6点を開示から整理します。
投資・マーケット

辞任した監査法人が96日後に戻ってきた|abc8783・海帆3133とプログレス監査法人を追う

海帆3133は2026年5月27日に無限定適正意見を受領、6月24日に意見不表明へ訂正された。abc8783では辞任した監査法人が96日後に再登板。一時会計監査人という制度と、監査法人交代が示すシグナルを一次資料から検証する。
投資・マーケット

海帆(3133)、1日で3本の開示|意見不表明→店舗譲渡→株式交換

海帆(3133)が同日に発表した店舗譲渡と簡易株式交換。財務体質強化と事業拡大を同時に進める中身と、そこに滲む資金繰りの実態を整理する。
投資・マーケット

海帆3133 有報も全面意見不表明|関連当事者Birdmanへの3億円借入と差押の実態

海帆(3133)プログレス監査法人が5月の適正意見を1ヶ月で意見不表明に翻した。FitFounder差押1.09億円、社保滞納差押、3期連続赤字——開示資料から読むGCリスクの構造と今後の分水嶺。
投資・マーケット

海帆(3133)の構造的な違和感──EVO FUNDだけが負けない設計を、半年見続けて

MSワラント、株主提案、保有比率47.97%。海帆をめぐる三層構造を、断定せずに整理する。個人投資家が立っている位置を、自分で見えるようにしておくための観察ノート。
コラム・読み物

海帆、TWOSTONE&Sons、エスポアを応援してみる

海帆、TWOSTONE&Sons、エスポア——業績でも財務でもなく「物語」で買われている3銘柄を、無理やり擁護してみる深夜コラム。投資判断は自己責任で。
コラム・読み物

仕手株の嵌め込みパターン——海帆・データセクションで学ぶ出口戦略

海帆(3133)、データセクション(3905)を教科書に、仕手・思惑株の嵌め込みパターンを解説。ワラント連発企業の売り崩し予兆サインと、高値掴み後の出口戦略を構造で読み解く。
投資・マーケット

「当社が決定した」と書いてある海帆の新株予約権停止、実際に決めたのは株価だった

海帆(3133)の新株予約権行使停止を「当社が決定」と読むな。株価183円割れで止まっただけ。5240万株が宙に浮く構造をEVO FUNDワラントの仕組みから解説。
投資・マーケット

海帆3133決算・EVO 48%——「誠意ある対話」の後に来たもの

9期連続赤字・最終損失51.3億円・自己資本4.9%。EVO FUNDの保有比率は47.97%に拡大し、株主優待は廃止。前回記事へのトンピン本人リプライの後、市場が突きつけた数字を読む。
投資・マーケット

海帆(3133)に「終わり物語」が量産される理由——仕手株と感情考察の構造

「5月末に債務超過」という考察が流れた海帆(3133)。発言者を探しても特定できず、正体は感情から自然発生した"空気"だった。なぜこの銘柄に終わり物語が集まるのか。本質的リスクとあわせて構造を整理する。
投資・マーケット

海帆(3133)2026年3月期 決算——純損失51億・自己資本4.9%・財務制限条項抵触の構造を読む

海帆3133の本決算は純損失51.4億円、自己資本比率4.9%、財務制限条項への抵触を初めて明記。のれん減損33.5億の内訳と外部調達依存の資金構造を、PL・BS・CFの3軸で解説する。
コラム・読み物

海帆3133で読むMSワラントの仕組みと継続的希薄化のリスク

「MSワラントとEVO FUNDの収益構造・MSCB規制史・海帆3133のIRと監査法人交代を独自調査で分析。グロース市場の資金調達リスクを個人投資家の視点から解説。」